新春・再起動。今の自分をエディットし直す| 1月のオンライングループレッスンのテーマ
明けましておめでとうございます。 2026年を迎えてあっという間に1週間が過ぎました。
年明け早々Apple初売りでMacBookを買い替え、カネが飛んだ。
なにがなんでも仕事に精を出す理由がひとつ増えました。
私の仕事初めは1月5日のパーソナルトレーニングのストレッチ施術で幕を開け、踊ってる風マンツーマンレッスンも再開し、おかげさまで休みボケはすっかり消えています。
1月オンライングループレッスンの準備も整いましたので、今回ご案内させていただきます。
【開催日時】
1月15日(木) 10:15〜
1月20日(火) 16:15〜
昨年12月より始動したオンライングループレッスン。予約システムの構築から機材設営まで、試行錯誤の連続ではありますが、温かく支えてくださった参加者の皆さんに心より感謝申し上げます。
「踊ってる風シリーズ」は、中高年世代が直面する体力的な限界や心理的なプレッシャーを華麗にスルーし、ただただ「自分が楽しきゃそれでいい」という境地を享受できることに特化した、独自のgroove体操です。
私の目指すところは、音楽に陶酔し、内側から溢れ出すgroove感を、勝手に育んでいただくこと。今年も多くの中高年の皆さんとgrooveを共に分かちあって、我々の居場所を拡大させていきたいと考えています。
さて、2026年最初の1月、レッスンのモチベーションとなるテーマはこちらです。
【新春・再起動】今の自分をエディットし直す
昨年は「ダンスに憧れはあるが、始めることに壁を感じる」あるいは、「意を決してダンススタジオの門を叩いたら若さの洗礼を浴びてしまった」という大人が多いことを再認識した年でした。
私たちが日常的に目にしている「ダンス」は、複雑で高速な振付だったり、所作そのものが私たち世代には若すぎて、どうにもしっくりこない。そこに違和感や諦めが生じてしまうのは、ある意味当然のことです。
私だって、今の若者のダンスをやれと言われたら物理的に動けないし、そもそも股関節の持病があるので激しい動きはできません。否、たとえ股関節に問題がなかったとしても、今の私の風貌や気分、そして積み重ねてきた年輪には、あのダンスは「似合わない」。
やりたい人は、やればいい。でも、私には似合わない。 だから私は、「勝てる試合にしか出ない」と決めています。私にとって、若者のあのダンスは、リスペクトすべき「別の素晴らしいスポーツ」であって、私が嗜むべきものとは別物なのです。
だからこそ、自分の「美意識」と「好きなこと」、そして「いまの身体の状態」に折り合いをつけ、一番自分が健やかでいられて、楽しめて、自己陶酔できるダンスの形でしか、私は遊びたくないのです。
今の自分の身体をいかに機嫌よく、粋に乗りこなすか。 若者仕様のダンスに自分を「持っていく」のではなく、今の素材を「最高にイケた状態」に編集し直す。この「エディット」の楽しさを、年初めに同世代あるいは諸先輩方と分かち合いたいです。
省エネかつ小洒落た、大人にしか出せないミニマムな動きの正解を、1月は皆さんと一緒に探っていければ嬉しいです。
画面越し(画面オフでのご参加の方はプロフィール画像)にお目にかかれることを楽しみにしています。
本年も、誰よりも自由に、勝手に、自分のリズムを刻んでいきましょう。